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週刊スモールトーク (第240話) 軽量ノートパソコン比較~Vaio/Dynabook/Mac~

カテゴリ : 科学

2014.01.19

軽量ノートパソコン比較~Vaio/Dynabook/Mac~

■さらばレッツノート

歳はとりたくないものだ。出張でレッツノート(パナソニックのノートパソコン)を持ち歩くのが苦痛になってきた。1、2日は大丈夫なのだが、3日目になると、腰にズシ~ン。そう足ではなく、腰にくる。たかが1.32kgなのに、哀れなものだ。

知り合いのデザイナーは、MacBook Pro15インチ(2kg)をいつも持ち歩いている。それが小柄で細身の女性というから、驚きだ。

「よくそんな重いものを持ち歩きますね」

と、下から目線で問いかけると、

「2キロしかないから、楽勝ですよ~」

と、片手で軽々と振ってみせる。

サイボーグか ・・・

というわけで、歳相応に、もっと軽いノートパソコンを買うことにした。

今なら、ウルトラブックかな?まぁ、名前はどうでもいい。どうせ定義はテキトーなんだし、名前で買うものでもないから。ここは、(元)技術者の面目をかけて、中身重視でいこう。

■ソニー「VAIO Pro」

まず、目を付けたのがソニーの「VAIO Pro」。

11インチ液晶で870g、13インチでも1060g!

中身は別売りか? と思うほどの軽さ。

ところで、なんでこんな軽いのだ?

ボディーが「UDカーボン」だから。今流行のカーボン素材を使っているので、最強にして最軽量なのだという。そこで、ショップに行って、本体の片隅をピンポイントでつまむと、みごとにたわむ。

どこが最強なのだ?

そんな持ち方をする人はいないって?

たしかに ・・・ では、最強は別のところにあるのかな?

気を取り直して、キーボードを叩いてみると、パコパコ、フニャフニャ(擬態語) ・・・

どこが最強なのだ?

まあ、ノートだから仕方がないか。

ということで、つぎは見てくれ(外見)。

VAIO Proは、ウェブサイトで見ると、スタイリッシュでカッコいい!ところが、実物を見ると ・・・ な~んかプラスチックっぽい。エッジの効いた板型なので、プラスチックの質感がチープさを強調してしまうのだ。ただ、他の没個性機種とくらべればマシ。

つぎに、肝心の中身。

まずは、CPU。今どきのノートパソコンやウルトラブックは、たいてい最新のインテル「Haswell」をつんでいる。このCPUは、スペックはそこそこで、電気をくわないので、モバイルにはうってつけだ。クロック周波数は1.5GHz前後で十分。2GHzにしても、体感速度の差はないし、バッテリの減りが速くなるだけ。なので、同じ金をかけるなら、メモリかストレージの容量を増やしたほういいだろう。ちなみに、VAIO ProのCPUは「Haswell」なので、問題なし。

つぎに、メモリ。

ネットサーフィン&メールのお気軽用途なら4GBでも問題なし、との意見もあるが、3食を2食にしても、8GBにするべきだろう。Windowsは最新の「8.1」に限らず、メモリには身に覚えのないプログラムがウヨウヨ。さらに、重いアンチウィルスソフトがどーん。同時に走るプログラムが多いほど、プログラムがデカいほど、メモリを食う。なので、モッサリ動作が我慢ならない人は、絶対に8GB!

そもそも、ネットサーフィン&メールならiPadで十分。というか、起動時間と操作性を考えると、むしろ、iPadの方がいい。

■ハイビジョン液晶の不可解

つぎは、液晶パネル。

ソニーのウェブサイトによると、VAIO Proの液晶は特別美麗とかで、「特別」の根拠を並べ立てている。ところが、実物をみると、フツー。ただし、解像度は1920×1080ドットのフルハイビジョン。13インチなら「1440×900」が一般的なのに、これは凄い?!

ちょっと待った!

なんで、あんな小さい画面にハイビジョンが必要なのだ?

ハイビジョン映画を観るため ・・・

13インチのミニ画面で、ハイビジョン映画を観たい?

仮に観たい人がいたとして、映像ソースはどうするのだ?

インターネットは回線帯域が狭いので、大容量のハイビジョン映像の再生はムリ。仮に再生できたとしても、カクカク、ガクガク。それに、今後も使用者が増え続けるので、回線はますます混雑して、カクカク、ガクガク。

じゃあ、ブルーレイにすれば?

ところが、ブルーレイを再生できるノートパソコンはほとんどない。もちろん、外付けブルーレイを買えばいいのだが、そこまでして、13インチでハイビジョン映画を観たい?

というわけで、「ノートパソコンでハイビジョン」の意味がわからない。

でも、テキストベースなら高解像度の恩恵もあるのでは?

たとえば、Excelなどの表計算ソフト。解像度が高いほど、一画面に表示される文字数が増えて、作業効率は上がる。

ところが ・・・

それは、24インチ以上の大画面の話。13インチで「1920×1080ドット」なら、標準の11フォントの文字はどう見えるか?

米粒にしか見えない。見づらいどころか、老眼なら識別不能。ジジイじゃないから関係ない?老眼は早い人は40才から始まりますよ~

じゃあ、11フォントをやめて、16フォントか18フォントにすれば?

そうすると、一画面の表示文字数が減り、高解像度の意味がなくなる。

でも、11フォントより、16フォントの方が美麗なのでは?

たしかに ・・・

ところが、ここに落とし穴がある。

たとえば ・・・

ウェブページ作成用ソフト「Dreamweaver」。プロ御用達のスタンダード・ツールで、このカテゴリーでは屈指の高機能をほこる。中でも重宝するのが「ウェブで表示されるイメージ」で編集できる機能だ。

それがそれほど重要?

イエス!

この機能がないと、テキストを入力するモード、ウェブでどう見えるか確認するモードを行ったり来たりしなければならないから。ところが、Dreamweaverでは、
「入力画面=確認画面」
なので、ウェブで表示される状態でデータを入力できる。これは本当に便利だ。

というのも、ウェブページは、内容だけでなく、どう見えるかが重要になる。そのため、入力しながら、常に「どう見えるか」をチェックしなければならない。ところが、Dreamweaverのこの機能は「13インチのハイビジョン」では使いものにならない。

なぜか?

たとえば、ウェブページのレイアウトが「800×600」、パソコンの画面解像度が「1920×1080」とする。その場合、パソコンでウェブページを作成すると、ウェブページは横半分、縦半分にしかならない。画面の1/4のサイズ、つまり、サムネイルで編集するようなものだ。

そもそも、画面サイズが13インチなら、文字が小さすぎて見えない。そこで、フォントを大きくすると、ウェブサイトのレイアウトはそのままで、文字だけが大きくなる。これでは、「ウェブで表示されるイメージ」がつかめない。

では、フォントだけでなく、全体を拡大したら?

Dreamweaverには全体を拡大する機能があるが、単純拡大。なので、文字がギザギザで、見れたものではない。だから、13インチなら、1,440 x 900ぐらいがちょうどいいのだ。むしろ、それ以上の高解像度は、害あって益なし。

一方、AppleのMacBookは、Retinaディスプレイ(2,560×1,600)という超高解像度に移行しつつある。ただし、Appleの純正アプリは、「滑らか拡大」に対応している。たとえば、Retinaディスプレイで見るブラウザー「サファリ(safari)」はとても美しい。画面サイズに合わせて拡大表示してくれるからだ。文字は太くて見やすい上、滑らかでジャギー(ギザギザ)は全くない。

これがパソコンや電子端末の最終形になることは間違いないだろう。ただし、Appleでさえ、アプリのRetina対応はこれからだ。

というわけで、24インチより小さい液晶でハイビジョンなんて、ムダに凄いだけ。もちろん、すべてのアプリが対応すれば問題ない。ただ、それまでにはまだ時間がかかるだろう。

■HDDからSSDへ

つぎに、ストレージ(外部記憶装置)。

VAIO Proは、HDD(ハードディスク)ではなくSSDを搭載している。SSDは、「フラッシュメモリ」という半導体を使った記憶装置で、HDDのような機械部分がない。そのため、摩耗しないし、基本、壊れない(金づちで叩かない限り)。しかも、素材がケイ素(鉱物)なので、素材としての寿命も長い。

ところが、フラッシュメモリは、構造上の問題で、書き込み回数に制限がある。とはいえ、普通の使い方(アプリ終了時にセーブ)なら、数年は大丈夫だろう。

ただし ・・・

C言語などコンパイラ系言語のプログラム開発には使えない。プログラムを機械語に翻訳する「コンパイル」は、外部記憶装置に対し、細切れデータを頻繁に書き込みにいく。これがフラッシュメモリの寿命を著しく縮めるのだ。電動鉛筆削りをイメージしてほしい ・・・ 力任せに鉛筆を押し込めば、ガガガッ~、鉛筆は見る見るうちに短くなる。

しかも ・・・

SSDは値段がハンパじゃない。同じ容量なら、ハードディスクの数十倍も高い!

では、なぜ、商品として成立するのか?

読み書き速度が桁違いに速いから。

一般的な「SATAハードディスク(HDD)」の読み書き速度は「110MB/s」。一方、SSDは「500MB/s」。つまり、理論上はSSDはHDDより5倍も高速だ。さらに、記憶空間の飛び飛びの場所を読み書きする場合(ランダムアクセス)、SSDは数十倍も高速になる。HDDは、ランダムアクセスの際、読み書き用ヘッドが、データが格納された円盤上を機械的に移動する(シーク)。そのため速度がガタ落ちになるのである。

さらに ・・・

VAIO ProのSSDは「PCIe(4レーン)」という高速インターフェイスで接続されている。そのため、読み書き速度は「1200MB/s」で、一般的なSATA接続のSSDより2倍も速い。

つまり、VAIO ProのSSDはHDDより「10倍」も速いわけだ。

とまあ、夢のような話だが、これはあくまで理論値。とはいえ、実測値でも、HDDより3倍、ランダムアクセスなら、数十倍高速というデータもある。なので、コンパイラ言語でプログラム開発しない、フトコロに余裕がある、待つことに耐えられない人にはSSDがおすすめだ。

つぎに、バッテリー。

ノートパソコン、とくに、持ち歩きを前提にするなら、8時間はもって欲しい。根拠は、個人的には「金沢-東京」のJR往復時間、一般的には1日の労働時間。以前、使っていたパナソニックのレッツノートは、実質6時間だった。公称値の半分だが、6時間もてば立派なものだ。「金沢-東京」片道はOKだし、たいていの会議はクリアできる。

ここで余談だが ・・・

2015年春、「東京-金沢」の新幹線が開通する。東京から金沢まで、わずか2時間30分(従来は4時間強)。これで、首都圏からの観光客やビジネス客は激増するだろう。

なぜか?

金沢は、魚が最高で、肉のコスパが非常に高いから。くわえて、加賀百万石の古風な街並み、兼六園、忍者寺などの観光スポットにも事欠かない。あと、県外からのビジネスマンによく言われるのは、
「金沢って、本当に美人が多いですね~」
そういう場合、片町のクラブへ直行。一人1万で、銀座・六本木の3万コースのはるか上をいく。店は広くて綺麗だし、美人の数では圧倒する。

話がそれた、バッテリーのつづき ・・・

VAIO Proの公称値は11時間なので、実質、数時間だろう。ただし、1年前の一般的なノートパソコンは3、4時間なので確実に進歩している。これも、ひとえに、CPU「Haswell」のおかげ。別にリチウムイオンバッテリーが進化したわけではない。

以上、VAIO Proは可もなく不可もなく、と言いたいところだが、ハイビジョンが災いしてNG。Dreamweaverで「ウェブで表示されるイメージで編集」が欠かせないので。

■東芝「dynabook KIRA」

ソニーのVAIO Proの次に、目を引いたのが東芝の「dynabook KIRA」。

昔から、東芝はデスクトップを捨てて、ノートパソコンに賭けてきた。だから、東芝のノートパソコンは信頼している。実際、20年前はdynabookを使っていた。スペックはいいし、しっかり作り込まれているし、値段も高からず安からず。だから、コストパーフォーマンスはトップクラスだろう。

その東芝が、2013年末、満を持してリリースしたのが「dynabook KIRA」だ。

まず、ウェブでチェックすると ・・・

本体は、軽くて丈夫なマグネシウム合金。

マグネシウム?

たしか、ものすごく燃えやすい金属だったはず。昔、カメラのフラッシュで使われていたほどだから(マグネシウムが瞬間に燃焼し発光する)。でも、合金だからいいのかな。東芝が燃えるノートパソコンなんか作るはずもないし。

つぎに、キモとなる重量。13インチで1.12kgなので、ギリギリ許容範囲。

そして、バッテリーは13時間と、VAIO Pro並み。

さらに、ウェブサイトでみる液晶画面はVAIO Proより美しい。しかも、解像度は奇をてらわず「1,366×768ドット」。前述した「Dreamweaverの問題」もない。

本命が見つかった!と、尻に帆を立ててショップに飛んで行ったが ・・・ いくら捜しても、見つからない。そこで、ヒマそうな店員さんをつかまえて、

「東芝のdynabook KIRAって、おいてありますか?」

すると、彼は不思議そうな顔をして、目の前を指差して言った。

「これなんですけど」

なんと、dynabook KIRAは目の前にあった。

なぜ、それと分からなかったのか?

アルツハイマー?

それもあるかもしれないけど、ウェブの写真と現物が違いすぎたから。

あまりのギャップの大きさに、買う気が失せてしまった。スペックは悪くないし、他に選択肢もないのに ・・・

ではなぜ、そこまで見てくれにこだわるのか?

じつは ・・・

ノートパソコンはデスクトップとは違って、見てくれがとても大事。デスクトップの場合、本体を見ながら作業する人はいない。目に入るのは液晶モニターとキーボードだけだから。

ところが、ノートパソコンは本体を見ながら作業する。見た目が綺麗なら、作業していても気分がいいし、愛着もわく。その逆なら、キーボードを叩くのも荒くなり、寿命も縮む。ノートパソコンのキーボードがよく壊れるのは、不細工のせいだ!などと言うつもりはないが、やはり、ノートパソコンは「顔」が大事なのである。

それにしても、どのノートパソコンも無個性だ。NEC(実質中国・レノボ)、富士通、その他もろもろ、違いはボディーカラーぐらいか。赤やピンクもあるが、「違う」だけで「個性」とはいえない。だいたい、下品に目立ってどうするのだ?

ということで、意気消沈、ショップを引き上げることにした。その途中に、Appleコーナーがあった。もちろん、仕事用なので、Windowsは必須で、Appleは候補外。まあでも、せっかく来たんだから、iPadでも見て帰るか ・・・

■Apple「MacBook Air」

そこで ・・・ 「MacBook Air」に釘付けになった。

上品な銀白色ボディに、透明感のあるヴィヴィッドな液晶画面。これまで見たどのノートパソコンより美しい。しかも、100mかなたから見ても、一目でそれとわかる個性がある。さらに、眺めていると思わず触れたくなる。10年未来のノートパソコンを見たような気がした。

MacBook Airのボディは、液晶部分、本体キーボード部分、本体底部の3つのアルミニウム板からなる。とくに、キーボード部分は、アルミの見事な削り出しで、息をのむほど美しい。

しかも、厚さが12mm~17mmしかなく、さらに、エッジが丸みを帯びているので、実寸よりずっと薄く見える。あまりに薄いので、不安になるが、本体の片隅をピンポイントでつまんでも、全くたわまない。高剛性のアルミニウムボディのおかげだ。

しかも ・・・

キーボードは、ボタンキーとは思えないほど、しっかりしている。キーを押し込むと、確かな手応えがあるし、横方向のズレもない。もちろん、パコパコ、フニャフニャ感は皆無。ショップで展示されていたノートパソコンの中では、ダントツの品質だった。

そして、バッテリーは公称値12時間(13インチ)。VAIO Proとdynabook KIRAと変わらない?

店員さんに確認すると、他のメーカーと違って、Appleの公称値は現実の値に近いという。

そして、気がかりな液晶の解像度だが「1,440 x 900」。これなら、Dreamweaverも大丈夫だ。というわけで、MacBook Airが一躍、第一候補に!

でも、仕事用なのでWindowsマシンじゃないと ・・・

じつは、MacでWindowsを動かす方法があるのだ。

わざわざ、Macを買ってWindowsを走らせる?

バカじゃないの?

なんて声が聞こえてきそうだ。

でも ・・・

これだけモノが違うと、心底迷ってしまう。そこで、家に帰って、MacBook Airを詳細に調べてみた。

その結果、MacBook Airは ・・・

ストレージはSSD、しかも、Vaio Proと同じ高速の「PCIe」版。

そして、バッテリーは公称12時間。MacBook Airの一番のウリになっている。

でも、VAIO Pro、KIRAと同じなのでは?

じつは、バッテリーの公称値ほどあてにならないものはない。日本の場合、JEITA測定法という非現実的な方法で測定しているからだ。

一方、MacBook Airは ・・・

1.最大12時間のワイヤレス インターネット閲覧
2.最大10時間のiTunes ムービー再生

という具合で、測定条件を明確にしている。

実際、MacBook Airを購入後、会議で終日こき使ったところ、バッテリーは12時間もった。元々、キーの打ち込みは機関銃並みだし、液晶の輝度も80%と実用レベル。だから、MacBook Airのバッテリーは12時間もつと言っていいだろう。

では、なぜ、MacBook Airのバッテリーは長持ちするのか?

じつは、MacBook Airは一般的な交換可能なバッテリーを使っていない。シート状のバッテリーを本体の空きスペースに無駄なく敷き詰めている。こんな目に見えない所に手間とお金をかけているのだ。

この「クラフト魂」はApple製品全般に見られるが、MacBook Airも例外ではない。その象徴がグラフィックチップだろう。

一般に、ノートパソコンは「ゲームノートパソコン」のような意味不明の超ハイエンドマシンをのぞいて、グラフィックチップは「CPU内蔵型」(グラフィックチップがCPUに内蔵されている)。独立したグラフィックチップは高性能だが、場所はとるし、バッテリーの減りも速いから。

もちろん、バッテリー長持ちがウリのMacBook Airも「CPU内蔵型」だ。ところが、他のノートパソコンとはひと味違う。

チップの型式が「Intel HD Graphics 5000」なのだ。

それで?

このクラスのノートパソコンは、ほとんどが「Intel HD Graphics 4400」。現に、ソニーのVaioPro、東芝のDynabook KIRAも「4400」である。

だから?

じつは、「5000」と「4400」には大きな違いがある。

3Dグラフィックでは、「5000」は「4400」より1.5倍~2倍も高速なのだ。もちろん、3Dグラフィックの処理速度はグラフィックチップだけで決まらない。とはいえ、3Dチップで1.5倍なら、間違いなく体感速度で差が出る。

というわけで ・・・

MacBook Airは、見た目も凄いが、見えないところも凄い。物づくりに対する哲学、信念がヒシヒシ伝わってくる。これが、スチーブ ジョブズクオリティなのだろう。しかも、価格は決して高くない。スペックが同じなら、むしろ、MacBook Airの方が安い場合もある。

いいことずくめ!これで、MacBook Air買わなきゃ、タコだな。

というわけで、MacBook Airに決めたのだが、心配ごとが一つ ・・・ WindowsはMacでちゃんと動くのかな?

《つづく》

by R.B

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